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皆さんこんにちは。石川彰です

先日の水曜日、友達と、おくしずの温泉に行ってきました。

静岡市営の「湯の島温泉」です。

清水からは１時間くらいかかります。

途中道幅も狭いところがあり、運転には気を使います。

こんな山深いところに温泉があるのかなあ・・と半信半疑で走りました。

到着してびっくりしました。

水曜日と言うのに、駐車場はかなり車が入っていました。

お昼だったので、隣の玄国茶屋入りました。

天ぷらおそばを注文しましたが、そばは、これがまた手打ちで、また山菜の天ぷらもとっても香ばしく、美味しかったです。

(写真は温泉の隣の玄国茶屋)

皆さんこんにちは。石川彰です。

駅伝の話になると、つい話題が弾みます。

箱根駅伝が、テレビ中継になって、しかも正月と言うこともあり、瞬く間に人気がでました。

箱根駅伝が大きく変わった二つ目は、外国人留学生を取り入れたことです。

山梨学院ではケニアから、留学生を入れ、その結果、優勝しました。

優勝したことにより、一説には受験生が６千人も増えたという話も聞きました。

(真意は定かではありませんが・・)

大学としては、これ以上の宣伝はありません。

特に先頭を走れば、１２時間も大学の宣伝をしてくれるのです。

このことにより各大学が、元オリンピック選手を監督に招聘して、箱根駅伝を目指し始めたのです。

皆さんこんにちは。石川彰です。

箱根駅伝の続きです。

箱根駅伝が大きく変わったのは、私は二つあると考えています。

一つはラジオからテレビ中継になったことです。

私達の学生時代は、ラジオ中継でした。ですからあまり注目されていませんでした。

母校は、出場１５校の中で、最高は往路５位、総合７位はあったものの、ほとんどが、ビリかその前を走っていました、

いつもビリ争いをしていたのが、平成の常勝軍団と言われる「駒沢大学」です。

１３，１４，１５位のチームは、ほとんど沿道には人はいません。

応援してくれる人がいる・・・と思ったら、それは選手の親兄弟、親戚です。

前の選手も、後ろの選手も全く見えません。そんなところを、さびしくトコトコ走るのです。

今はこの２校は優勝争いをするのに、こんな時代もあったんです。

皆さんこんにちは。石川彰です。

１４日、箱根駅伝予選会が行われ、中央大学が通過することが出来ませんでした。

私達の学生時代は、高校生のトップクラスは、中央、日大、日体大、順天堂大などに行っていましたので、この４校は常に上位争いをしていました。

中央大学の箱根駅伝六連覇はいまだに破られていません。

時代は変わるものですね。

皆さんこんにちは。石川彰です。

私達は、考えずに対応すると、自然にマニュアル通りになりがちです。

さて「マニュアル通りの仕事」と言えばこんな笑い話があります。

ある人がハンバーガーショップで注文しました。

「ハンバーガー４０個下さい」

その時の店員さんの対応は

「店内で召し上がりますか。それともお持ち帰りになりますか」

だったという。　とても４０個は店内では食べられないのに・・・

また、マニュアル通りの対応と言うと、こんな笑い話もあります。

ある男の人が、病院に行ってレントゲンを撮ることになりました。

「それではレントゲンを撮りますので、眼鏡を外してください。」

「はい」

「入れ歯はしていませんか」

「していません」

「妊娠はしていませんね」

「・・・・・」