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皆さんこんにちは。石川彰です。

　昨日息子とベッドマットを納めに行きました。

代わりに、今まで使っていたというマットを、引き取ってきました。

すると、そのマット、新品同様で、まったく汚れは無く、これで使ったのかと思うくらい新しい物でした。マットにはスイス製と書かれた布がプリントされていました。

このような、ほとんど使っていないと思われるベッドを引き取るのは、２回目です。以前もダブルのマットを引き取ってきたのですが、これには、商品のタグまでついていて、使った跡がありません。

そのことを尋ねてみると、「安かったので買ってみて、１週間ほど使ったけど寝心地が悪くてやめた」とのことでした。安眠を左右するのは、枕もそうですが、敷きマットも重要です。

十分に試してみてご購入されることをお勧めします。

こんにちは。石川彰です。

前回、親切は脳が喜ぶ、という話を書きました。

また親切は、脳だけでなく、とても健康に良いということもあるようです。

イギリスの製薬会社のビット・ハミルトンと言う人は、「親切は驚くほど健康に良い、親切な行動をとった瞬間、心と体に変化が起き、親切にした本人は、無条件で幸せを手に入れることが出来る」・・と言っています。「情けは人の為ならず」という言葉がありますが、すべて自分に跳ね返ってくるのではないか、と思う今日この頃です。

こんにちは。石川彰です。

脳は自分に得なことがあったりすると喜ぶのではなく、本来は、人の為に役に立った時喜ぶようになっている、と日本大学の林医師はおっしゃっています。

「人に親切にすると脳が喜ぶ」・・そのことを知ってから、何か実践することは出来ないかと考えました。

一番手っ取り早い方法は、車を運転するとき、極力、車線や道を譲ってあげることと思いました。駐車場から、道路に入りたい人には、譲ってあげるよう心がけました。すると、車のランプが点滅して、有難うのサインが出ます。きっと前の車の人は、喜んでいてくれるだろうなあ・・と想像すると、こちらもうれしくなってきます。

道を譲ってあげるのは、相手の為ではなく、自分の為と実感する瞬間です。

皆さんこんにちは。石川彰です。

最近、物忘れやど忘れが激しく悩んでいます。ですから、「脳」という言葉にかなり敏感になってきました。

新聞や雑誌に「脳」という言葉を見つけると、何かな・・と目が行ってしまします。

そんな時「脳にとっての御褒美は何か」という話を見つけました。

ともすると、脳は、何か自分に得があった時、たとえば、宝くじに当たったとか、何か得した話があったとか・・・、脳は喜ぶような気がします。

しかし、日本大学の林医師は、それは、脳が本能的に持っているものではなく、後から身に付けたものである、と言っています。

脳の御褒美は、人の役に立った時喜び、心が満たされた時喜ぶと言っています。

人に親切にする、そんなことで、脳は人に役に立ったと思い、喜ぶようです。

「親切」をもっと心がけたいと思いました。

皆さんこんにちは。石川彰です。

６、７日と、出張で甲府に行っていた為、ブログを更新できませんでした。

遠くに見える山々は、多少色づいていましたが、まだ紅葉には早いようでした。

そして今日からまた、店に出ております。皆様、よろしくお願い致します。

実は、６日７日と２日間、清水駅前商店街の中では、第３回目の世界コスプレ大会が行われています。アーケードの中には、アニメやマンガ、ゲームなどに登場するキャラクターが大胆に描かれた「痛車」が所狭しと展示されています。

（痛車。実は私も初めてこの言葉を聞きました。まだまだ知らないことが多い69歳です）

またコスプレイヤーさんも大集合。沢山のキャラクターが歩いていますが、私がわかるのは、スーパーマリオや、仮面ライダーなどごく一部。残念。

しかし、３回目ともなると、私でもわかる位、コスプレイヤーの方のレベルが上がっているのがわかります。

あいにくの雨で、肌寒く、薄着のコスプレイヤーの方には、ちょっとかわいそうな気温です。そんな心配をしながら眺めています。

七夕以来、久しぶりに活気にあふれた商店街になりました。